大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
このうち、本市が活用する範囲では、遊歩道、広場、駐輪場などの公共施設を順次整備する予定にしております。また、西鉄が整備する範囲では、今後具体的な利用が検討されることになっております。以上になります。 164: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 165: ◯10番(井福大昌) では、現在高架下の活用について話し合われている会議体があれば、メンバーや頻度と一緒に教えてください。
このうち、本市が活用する範囲では、遊歩道、広場、駐輪場などの公共施設を順次整備する予定にしております。また、西鉄が整備する範囲では、今後具体的な利用が検討されることになっております。以上になります。 164: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 165: ◯10番(井福大昌) では、現在高架下の活用について話し合われている会議体があれば、メンバーや頻度と一緒に教えてください。
業務の内容については、つつじケ丘2丁目のファミリー交流センターにおいて、親子のあそび場、居場所づくりや、保護者同士、子ども同士が交流できる広場事業などの子育て支援事業、子育てサークルの活動支援などを行うものでございます。
この施設では、親子の触れ合いや利用者同士の交流ができる広場事業のほか、子育てサークルの交流、活動支援も行われております。 指定管理者となる団体につきましては、現在の指定管理者である特定非営利活動法人チャイルドケアセンターを指定したいと考えております。
各コミュニティセンターのふれあいホールや小中学校の体育館は、指定避難所として使用しないときはアンビシャス広場、社会体育活動、地区のレクリエーションなどで幅広く利用されています。空調設備が整備されることにより、市内外の方が利用しやすくもなり、また、総合体育館においては大きな大会の誘致が可能になるのではないでしょうか。
◆16番(森竜子) あくまでも一つの提案でありますが、イノベーション拠点施設の旧駐車場にはイベント広場を整備されるというお話も伺っておりますし、せっかくサテライトオフィスを設けられるのであれば、こうでなければならないという考えではなく、これまでの発想にとらわれない様々な形での有効な活用がされますよう、要望いたしたいと思います。
次の2つ目の丸、みどりの広場事業は、新型コロナウイルス感染症の影響で、令和2年度に引き続き令和3年度もみどりの広場を中止したことから、決算額は0円となっております。 続きまして、下の表、11款2項1目です。公共土木施設災害復旧費となります。これは、令和3年8月の大雨により被災した大浦池並びにいこいの森の災害復旧に要した費用で、決算額は677万5,000円の皆増となっております。
そこそこで名前が、みなと子どもの広場とか、みんなあつまれ子どもの居場所(天の原)とか、大正子どもの居場所とかたくさんあります。 この子どもの居場所も、様々な方が協力をされて、子供たちの社会的育成というか、そういった目的も兼ねてされております。
増の主な理由は、シビックゾーン整備事業において、令和3年度にまどか広場の工事が本格化したことなどによるものです。 庁舎維持管理費の決算額は2億5,234万円です。7,299万6,000円の増です。 庁舎維持管理事務事業では、庁舎の光熱水費、清掃・警備委託、保守点検等の維持管理のほかに、公共施設マネジメント推進事業では、市有建築物の基本情報を登録し、マネジメントに活用しています。
◆10番(髙山賢二) 東福間地域拠点については、にぎわい再生事業等々、整備計画が議論されておりますけれども、津屋崎の地域拠点については、カメリアステージから夕陽館、ハーモニー広場、津屋崎公民館、魚正跡という言い方でいいのかな、などハード面における全体的な計画が全く見えないんですけれども、これを早急に計画を津屋崎千軒を含めて、どういうふうにしていくのかという全体計画を示すべきではないかと考えますが、いかがお
こうしたことから、駅前広場では、禁煙の看板を設置しているほか、委託によりまして定期的な吸い殻などのごみの清掃を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 中原議員。 ◆14番(中原誠悟) ありがとうございました。
また、再配置計画については、令和3年12月に示しました第3次行財政改革大綱実施計画の中で、中央公民館に関する機能の再定義・再配置や夕陽館の民営化、またあるいは宮司公民館、それからわかたけ広場キャンプ施設の廃止などが掲げまして、令和3年度中での再配置計画との調整が図れなかったことにより、今年度、契約管財課のほうが中心となって総合管理計画見直しの中で、全体での情報共有とバランスを保ちながら、この再配置計画
その結果、現在のところ、若木台口のほうにつきましては、駅前広場を十分整備することで、たくさんの駐車場台数というのを稼ぐことはできませんけれども、短時間であればご利用できるような、そういったスペースもつくっていく方向で考えております。
目で見えにくくも、いろんな改革をされ、また、市民が目で見て分かりやすいところ、つい先日完成した南玄関前の駐車場、50周年記念で造られたまどか広場と相まって多目的利用、災害時にも対応可能な広いスペースが造られました。 西駐車場も含め、市庁舎、市役所庁舎、まどかぴあ、そして心のふるさと館へ来られる市民の方々は、本当に使いやすくなったと感じられるでしょう。
そして二つ目に、従来どおりの市が各施設、公園、あるいは駅前広場、それから連絡通路、こういったのを市が個別に発注して行うような手法。それから、全てを性能的に、全体的に見て、それを民間さんのほうにやっていただくというような形でやった場合の調査結果として、どちらが市にとって、財政的な負担を含めて有利になるのかというポイント。そして三つ目は、連絡通路、こちらについて現実的に可能なのかどうか。
夕陽館やカメリア、中央公民館など、多くの市民が利用している施設、またエンゼルスポット、大和保育所、神興幼稚園、わかたけ広場など子どもに関わる施設の見直しなどについて案に沿ってより良い詳しい説明がなされました。 この説明を聞き、各施設にかかっている費用、私立の保育所には国の補助がたくさん出されることなど、そして市立の保育所には少ないことなど、そのとき初めて知りました。
東口駅前広場と西口駅前の整備計画内容についてお伺いします。また、現在の進捗状況についてお伺いします。 8: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。 9: ◯建設環境部長(西村直純) 白木原駅東口では、イベントなどに利用できる広幅員の歩道に、ステージやベンチ等の整備を計画しております。
│ │ │ 日原~下大利)連続立 │ 1)春日市及び西日本鉄道株式会社との官民連携ま │ │ │ 体交差事業に伴う駅周 │ ちづくりについて │ │ │ 辺整備とまちづくりに │(2) 白木原駅周辺について │ │ │ ついて │ 1)東口駅前広場
この方針に基づく主な事業としては、中心拠点であります福間駅周辺地区では、JR福間駅及び駅前広場の充実など3項目、地域拠点である津屋崎地区では歴史的景観の保全、再生等計3項目、東福間駅周辺地区では未利用地の活用等による駅周辺整備の検討及び推進など、計4項目を掲げております。
もう、わかたけ広場も大綱に上がってます。バンガローとかもあります。今後、中央公民館のあの一帯をどのように活用していくか、計画があるなら教えてください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 現時点で明確なという方向性は定めてはいないということでございます。
本業務は、高架下に整備します複合施設や駐輪場、広場、遊歩道などの建設事業と、これらの高架下施設として整備をいたします白木原下大利線の広幅員歩道や、既存の錦町駐輪場、駅周辺の市営駐車場などの維持管理・運営事業、そして、にぎわい創出のためのイベント事業や、複合施設内などでのテナント事業を、DBO方式により民間事業者が一括して担うものでございます。